Sustainability

サステナビリティ

掲げるためではなく、実際にできていることを。

祭壇、生花、返礼品、車両。葬祭業には無駄を減らせる余地があります。同時に、地域の高齢化と多死社会のなかで果たすべき役割も増えています。

サステナビリティ
将来の目標を、数値で約束することはしません 椿の花

Message

将来の目標を、数値で約束することはしません

環境や社会への取り組みは、掲げること自体が目的になりがちです。当社は、いま実際にできていること、これから取り組もうとしていることだけを書きます。

着手できていないこと、検討の途中にあることも多くあります。実施できた段階で、このページに追記していきます。

取り組みの中身

写真とあわせてご紹介します。

返礼品・祭壇の廃棄を減らす 返礼品・祭壇の廃棄を減らす

Reduce

返礼品・祭壇の廃棄を減らす

会葬者数の見込みが大きすぎると、使われないまま廃棄されるものが出ます。ご家族にとっては費用の無駄であり、環境にとっても負荷です。

当社は当日の追加手配が可能な体制を整えることで、余裕を持たせすぎない数量でのご提案を行っています。祭壇についても、白木祭壇の部材を点検・清掃しながら繰り返し使用しています。

費用の考え方を見る
生花のリユースと寄贈 生花のリユースと寄贈

Flowers

生花のリユースと寄贈

ご葬儀で使われる生花は、式が終われば行き場を失います。従来は多くがそのまま廃棄されてきました。

当社では、お花入れやお持ち帰りのご用意に加え、残った花をご家族の了解を得たうえで地域の高齢者施設や集会所にお届けしています。葬儀に使われた花であることを気にされる方もいらっしゃるため、お届け先の意向を必ず確認したうえで実施しています。

地域との取り組み
海洋散骨における環境配慮 海洋散骨における環境配慮

Ocean

海洋散骨における環境配慮

お骨は必ず粉末状にしたうえで散骨します。献花に用いる花は花びらのみとし、包装やビニール、金具などの人工物は一切海に投じません。

散骨する海域についても、漁業権の設定されている水域、養殖場、海水浴場、航路の近くを避け、あらかじめ定めた海上の散骨ポイントで実施しています。

海洋散骨事業を見る
高齢者の孤立を防ぐ 高齢者の孤立を防ぐ

Community

高齢者の孤立を防ぐ

江東区でも、ご高齢のおひとり暮らしの方が増えています。当社は終活のご相談を無料でお受けしています。まだ具体的な予定がなくても構いません。むしろ、何もない時期にお話しいただけることが望ましいと考えています。

地域の集会所や施設での終活セミナー、人形供養祭をはじめとする行事を通じて、外に出るきっかけをつくることも大切にしています。

終活のはじめかた

Point

取り組みの一覧

いずれも現在実施している内容です。

廃棄を減らす
01

廃棄を減らす

返礼品・料理は当日追加できる体制を整え、余裕を持たせすぎない数量でご提案します。祭壇部材は点検・清掃のうえ繰り返し使用します。

生花を活かす
02

生花を活かす

お花入れ、お持ち帰りのご用意に加え、残った花を地域の施設へお届けしています。お届け先の意向を必ず確認しています。

海を汚さない
03

海を汚さない

お骨は粉末状に。献花は花びらのみ。包装や金具は海に投じません。漁業権水域や航路を避けた海上の散骨ポイントで実施します。

孤立を防ぐ
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孤立を防ぐ

終活相談を無料で受け付け、地域の集会所でのセミナーや供養行事を通じて、外に出るきっかけをつくっています。

地域の備えを保つ
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地域の備えを保つ

直営と提携先を合わせた安置場所の確保、混雑時期の早期案内、24時間365日のお迎え体制。目立たない備えを平時から続けています。

働く環境を守る
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働く環境を守る

夜間当番の交代制と翌日勤務の調整、深夜でも相談できる体制、業務手順の明文化。負担が偏らない運用をとっています。

葬祭業にできることを、実態から考える

環境や社会への取り組みは、掲げること自体が目的になりがちです。当社は、いま実際にできていること、これから取り組もうとしていることだけを書きます。将来の目標を数値で約束することはしません。

葬祭業は、多くの物と人が関わる仕事です。祭壇、生花、返礼品、料理、印刷物、車両。そのひとつひとつに、無駄を減らせる余地があります。同時に、地域の高齢化と多死社会という大きな変化のなかで、事業者として果たすべき役割も増えています。

返礼品・祭壇の廃棄を減らす

ご葬儀では、会葬者数の見込みにもとづいて返礼品と料理を手配します。この見込みが大きすぎると、使われないまま廃棄されるものが出ます。ご家族にとっては費用の無駄であり、環境にとっても負荷です。

当社では、当日の追加手配が可能な体制を整えることで、余裕を持たせすぎない数量でのご提案を行っています。足りなくなることを恐れて多めに手配するのではなく、不足時にすぐ補える仕組みを持つという考え方です。料理についても、量を控えめにして追加できる形をご案内しています。

祭壇については、白木祭壇の部材を繰り返し使用する形をとっています。使用ごとに点検と清掃を行い、状態を保ちながら長く使う。これは品質管理であると同時に、資源の使い方の問題でもあります。

生花のリユースと寄贈

ご葬儀で使われる生花は、式が終われば行き場を失います。従来は多くがそのまま廃棄されてきました。

当社では、出棺の際に会葬の皆様でお花入れをしていただくほか、ご希望のご家族にはお持ち帰りいただけるよう用意しています。それでも残る花については、ご家族の了解を得たうえで、地域の高齢者施設や集会所にお届けする取り組みを行っています。

ただし、葬儀に使われた花であることを気にされる方もいらっしゃるため、お届け先の意向を必ず確認したうえで実施しています。押しつけにならないことを前提としています。

海洋散骨における環境配慮

海洋散骨は、故人様のお骨を海へお還しする供養の方法です。近年ご希望が増えていますが、実施にあたっては環境と周囲への配慮が欠かせません。

当社では、お骨を必ず粉末状にしたうえで散骨します。原形をとどめたまま散骨することは、法令上の観点からも、他の海域利用者への配慮の観点からも行いません。献花に用いる花は、花びらのみとし、包装やビニール、金具などの人工物は一切海に投じません。

散骨する海域についても、漁業権の設定されている水域、養殖場、海水浴場、航路の近くを避け、あらかじめ定めた海上の散骨ポイントまで船で向かい、実施します。散骨の詳細は海洋散骨事業でご案内しています。

地域の高齢者の孤立を防ぐ

江東区でも、ご高齢のおひとり暮らしの方が増えています。ご家族が遠方にお住まいで、日常的に相談できる相手がいないという方も少なくありません。

当社は終活のご相談を無料でお受けしています。葬儀の話だけでなく、お墓のこと、身の回りの整理のこと、これからの暮らしのこと。まだ具体的な予定がなくても構いません。むしろ、何もない時期にお話しいただけることが望ましいと考えています。

また、地域の集会所や施設での終活セミナー、人形供養祭をはじめとする行事を通じて、外に出るきっかけをつくることも大切にしています。こうした場でお顔を覚えていただくことが、いざというときにご相談いただける関係につながります。地域での取り組みは地域とのつながり、終活については終活のはじめかたをご覧ください。

多死社会と、地域インフラとしての責任

これから日本は、年間の死亡数が過去最多を更新していく時代に入ります。火葬場の受け入れ能力には限りがあり、都市部ではすでに、ご逝去から火葬までお待ちいただく日数が延びています。

これは一社で解決できる問題ではありません。しかし、地域で葬送を担う事業者として、できることはあります。直営式場の安置室に加えて提携先の安置施設を確保し、ご安置先に困る方を出さないこと。混雑時期の見通しを早めにご家族へお伝えすること。自社車両と提携する運送事業者とで、24時間365日お迎えに伺える体制を保つこと。

目立たない備えですが、これらを平時から続けることが、地域のインフラとしての責任だと考えています。災害時や繁忙期の対応については災害・緊急時の対応方針にまとめています。

働く人の環境

葬祭業は、深夜や早朝の対応が避けられない仕事です。ご家族の「もしも」は時間を選びません。この性質を変えることはできませんが、負担が特定の人に偏らないようにすることはできます。

当社では、夜間の当番を交代制とし、翌日の勤務を調整する運用をとっています。また、担当者が一人で判断を抱え込まないよう、深夜であっても相談できる体制を敷いています。人手が足りないまま無理を重ねれば、その影響は必ずご家族への対応に表れます。

資格取得の支援、社内研修の実施、業務手順の明文化も、働く人の負担を減らす取り組みの一部です。経験の浅い担当者が手探りで対応する状況をつくらないことが、本人にとっても、ご家族にとっても大切です。採用に関する情報は採用情報をご覧ください。

これから取り組むこと

印刷物の削減、車両の運行効率の見直し、式場の設備更新にあわせた省エネルギー化。着手できていないこと、検討の途中にあることも多くあります。実施できた段階で、このページに追記していきます。

For Families

無理のない範囲で、続けられることを

大きな宣言よりも、続けられる取り組みを重ねることを選んでいます。印刷物の削減、車両の運行効率の見直し、設備更新にあわせた省エネルギー化など、検討中のことも多くあります。

ご意見やご提案がありましたら、ぜひお聞かせください。

地域との取り組みを見る
無理のない範囲で、続けられることを

Contact

地域の活動や協業のご相談を承ります

高齢者施設、自治会、学校、寺院など、地域の団体からのご相談もお受けしています。終活セミナーの開催や、供養行事のご相談もお気軽にどうぞ。

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