江東区大島に、本社と直営2式場があります
当社は大正10年に江東区で花環をお届けする店として仕事を始め、以来この地域で葬儀の仕事を続けてきました。本社と直営2式場はいずれも江東区大島にあり、都営新宿線「西大島駅」から徒歩5分の場所です。
ひとつはセレモニーハート西大島ホール。家族葬から一般葬まで対応する式場で、安置室を併設しています。もうひとつは小さな家族葬サロン イノリエ。少人数のお見送りに適したサロン型の施設で、リビングのような空間でご家族だけの時間をお過ごしいただけます。設備や写真は直営式場のご案内をご覧ください。
区民葬儀制度について
亡くなられた方、またはご喪主が東京23区内に住民登録をされている場合、区民葬儀の制度をご利用いただける場合があります。江東区にお住まいであれば、もちろん対象です。区民葬儀は、あらかじめ定められた内容と料金で葬儀の一部を利用できる仕組みで、ご利用には区が発行する区民葬儀券が必要です。
区民葬儀券でご利用いただけるのは、祭壇・霊柩車・火葬料金・遺骨収納容器の4つです。ドライアイス、遺影写真、安置料、飲食費、生花、返礼品、会葬礼状、斎場使用料、マイクロバスなどは含まれず、別に必要になります。「区民葬にすれば必ず安くなる」とは限らず、ご希望の内容によっては通常のご葬儀のほうが結果的にご負担が少ない場合もあります。当社では、どちらが適しているかを見積書で比較してご説明します。詳しくは区民葬儀のご案内をご覧ください。
死亡届と葬祭費の申請について
死亡届は、亡くなられた場所、ご本籍地、届出人の所在地のいずれかの市区町村に提出します。江東区にお住まいの場合は、区役所または出張所の戸籍を扱う窓口が受付先です。届出には医師が作成する死亡診断書が必要で、提出すると火葬に必要な許可証が交付されます。この提出は、ご希望があれば当社が代行いたします。
また、国民健康保険または後期高齢者医療制度に加入されていた方が亡くなられた場合、葬儀を行った方に対して葬祭費が支給される制度があります。申請先は区の担当課で、申請には葬儀を行ったことが分かる書類などが必要です。申請には期限が定められており、一般に葬儀の翌日から2年以内とされています。金額や必要書類は変更されることがありますので、必ず区の窓口でご確認ください。葬儀後の手続き全体については葬儀後の手続きカレンダーにまとめています。
火葬場・斎場との位置関係
江東区の周辺には、民営の火葬場と、複数の自治体が共同で運営する公営の斎場の両方があります。式場と火葬場が同じ建物にある施設を選べば、ご移動がなく、ご高齢の方やお子様のご負担が軽くなります。一方、当社式場のように式場と火葬場が別になる場合は、火葬場までのご移動と車両の手配が必要です。
どちらが良いかは、ご参列の人数、ご親族の集まりやすさ、ご希望の日程によって変わります。火葬場ごとの料金体系や予約の取りやすさの違いは火葬場・公営斎場のご案内でご説明しています。ご希望の火葬場がお決まりであれば、空き状況をお調べします。
町会・寺院とのお付き合い
江東区には、いまも町会の活動が続いている地域があります。町会長さんへのご連絡、回覧でのお知らせ、ご近所へのご挨拶をどうするか。こうした点は、ご家族だけでは判断しにくいものです。当社は地域の慣習を踏まえて、必要なご連絡先やお伝えする範囲についてご相談に応じます。
菩提寺がある場合は、まずそちらへご連絡いただくことをお勧めしています。日程は寺院のご都合と火葬場の空き状況の両方を見て決める必要があるためです。菩提寺が遠方にある場合、お付き合いのある寺院がない場合の進め方についても、宗派に偏らずご案内します。
高齢化と、家族葬の増加
江東区でも高齢化が進み、喪主となられる方ご自身がご高齢というケースが増えました。ご会葬いただく方のご負担に配慮して規模を絞る、一日葬や火葬式を選ぶ、といったご判断も年々増えています。
私たちは、規模の大小を評価しません。少人数だから簡素でよいということはありませんし、大きくすれば丁寧というわけでもありません。ご家族が納得して見送れたかどうかがすべてだと考えています。ご予算やご事情を含めて、遠慮なくお聞かせください。