Crematorium

火葬場・公営斎場のご案内

民営と公営で、料金も予約の取りやすさも変わります。

火葬場は、ご葬儀の日程と費用を大きく左右します。施設ごとの料金は変動しますので、ここでは選び方の考え方をご説明します。

火葬場・公営斎場のご案内
火葬場が決まらないと、日程は決まりません ご遺体を搬送する寝台車の運転

Message

火葬場が決まらないと、日程は決まりません

ご葬儀の日程は、ご家族のご都合と寺院のご都合だけでは決まりません。火葬場の空きが確保できて、はじめて確定します。

そのため私たちは、お打ち合わせの早い段階で火葬場の候補を伺い、空き状況を確認します。ここでは、その判断のもとになる考え方をご説明します。個別の施設の料金や所在地は変動するため、このページには掲載していません。

Point

火葬場を選ぶときに見ていただきたい5つの点

どれが正解ということはありません。ご家族の事情に照らしてお考えください。

式場が併設されているか
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式場が併設されているか

同じ建物に式場があれば、告別式のあとのご移動がありません。ご高齢の方やお子様のご負担が軽くなります。

料金の区分
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料金の区分

民営の火葬場は設備の等級によって料金区分があります。公営の斎場は住民の方の利用料が優遇される仕組みが一般的です。

予約の取りやすさ
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予約の取りやすさ

施設によって混み方は異なります。友引の前後や1月は全体に予約が集中しやすくなります。

待合室と休憩の環境
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待合室と休憩の環境

火葬の間はお待ちいただく時間があります。待合室の広さやお食事の可否は施設ごとに異なります。

ご自宅・式場からの距離
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ご自宅・式場からの距離

ご移動が長くなると車両の手配とご負担が増えます。ご参列の方の集まりやすさも含めてお考えください。

お付き添いできる人数
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お付き添いできる人数

待合室の広さや車両の座席数によって、無理なくご案内できる人数には限りがあります。事前にご相談ください。

火葬場には、民営と公営があります

東京23区の東部でご葬儀を行う場合、火葬場は大きく分けて民営の火葬場と、自治体が運営する公営の斎場のいずれかを利用することになります。どちらを選ぶかによって、料金の考え方も、予約の取りやすさも、式場が併設されているかどうかも変わります。

民営の火葬場は、式場や待合室、休憩室などが同じ敷地に整っていることが多く、ご移動が少なくて済みます。設備や内装の選択肢も比較的多く用意されています。一方で、火葬料金には設備の等級による区分があり、選ばれる区分によって金額が変わります。

公営の斎場は、その自治体にお住まいの方の利用料が優遇される仕組みを設けているところが多く、住民の方にとってはご負担が抑えられます。ただし利用できる方の範囲が定められており、区域外からのご利用では料金区分が変わります。また、式場が併設されていない施設もあり、その場合は別に式場を確保する必要があります。

火葬料金が、地域によって違う理由

「隣の区の方と金額が違う」というご質問をよくいただきます。これは、火葬場の運営主体が地域によって異なるためです。公営の斎場は自治体または自治体の組合が運営し、住民サービスとして料金が設定されています。民営の火葬場は民間の事業者が運営しており、設備の維持や運営にかかる費用を料金に反映しています。

つまり、料金の差は施行の質の差を意味するものではありません。運営のかたちが違うのだ、とお考えください。当社はどの火葬場をお使いいただいても構いませんし、特定の火葬場を勧めることもいたしません。

混みやすい時期があります

火葬場には、混雑しやすい時期があります。ひとつは友引の前後です。友引の日を休業とする火葬場があるため、その前後に予約が集中しやすくなります。もうひとつは1月です。年始は火葬場が休業する日があるうえ、冬場はご逝去が増える傾向にあり、待機の日数が延びやすくなります。

こうした時期は、ご逝去から火葬まで数日お待ちいただくことがあります。あらかじめ「必ず何日以内に」とお約束することはできません。空き状況を確認したうえで、実際に取れる日程をお伝えします。

お待ちいただく日数が延びたときのご安置

待機の日数が延びる場合、ご遺体をお預かりする場所と、ご遺体の状態を保つための処置が必要になります。ご自宅でのご安置が難しい場合は、当社の直営式場に併設された安置室でお預かりできます。直営式場の安置室が埋まっている場合でも、提携先の安置施設をご利用いただけますので、安置場所に困ることはありません。ご面会については、可能な範囲でご希望に沿うようにしています。

お預かりの日数が延びると、その分の費用が加算されます。日数が読めない段階では、想定される幅をあらかじめお伝えし、確定した時点で改めて金額をご説明します。後から知らされて驚く、ということがないようにしています。

式場と火葬場が別々になる場合

式場と火葬場が同じ建物にない場合、告別式のあと火葬場までご移動いただくことになります。ご移動には、ご遺体をお運びする霊柩車のほか、ご親族が乗車される車両の手配が必要です。人数によってマイクロバスやハイヤーをご用意します。

ご移動の時間は、火葬の予約時刻から逆算して組み立てます。ご高齢の方やお子様がいらっしゃる場合は、待ち時間の過ごし方も含めてご相談ください。式場と火葬場が同じ施設のほうがご負担は少なくなりますが、そのぶん日程の選択肢が狭まることもあります。両方をご説明したうえでお選びいただきます。

火葬場に付き添える人数の考え方

火葬場までご一緒いただく方の人数は、ご家族でお決めいただけます。ただし、待合室の広さや車両の座席数によって、実際に無理なくご案内できる人数には限りがあります。ご会葬いただいた方全員が火葬場までご同行されるとは限らず、告別式までで区切りとされる方も多くいらっしゃいます。

誰にお声がけするかは、ご家族の側で線を引きにくい部分です。「どこまでお誘いすべきか」というご相談も遠慮なくお寄せください。ご事情を伺ったうえで、一般的にどうされることが多いかをお伝えします。

個別の火葬場の料金・所在地はお問い合わせください

火葬場ごとの料金、所在地、連絡先は、改定や運用の変更があるため、このページでは掲載しておりません。誤った情報をもとにご判断いただくことを避けるためです。

ご希望の火葬場をお伝えいただければ、当社が空き状況と最新の料金を確認してご案内します。ご希望が決まっていない場合も、ご参列の人数、ご移動のしやすさ、ご希望の日程を伺い、いくつかの選択肢をご提示します。江東区での葬儀や葬儀費用の内訳と考え方もあわせてご覧ください。

ご相談の場面で、よくお伝えしていること

判断に迷いやすい点について、私たちの考え方をご説明します。

料金の差は、質の差ではありません 料金の差は、質の差ではありません

Price

料金の差は、質の差ではありません

隣の区と金額が違う、という理由で不安になられる方がいらっしゃいます。これは運営のかたちが違うために生じるもので、施行の質の差ではありません。

公営の斎場は自治体または自治体の組合が運営し、住民サービスとして料金が設定されています。民営の火葬場は設備の維持や運営にかかる費用を料金に反映しています。当社は特定の火葬場をお勧めすることはいたしません。

お待ちいただく日数が延びたとき お待ちいただく日数が延びたとき

Waiting

お待ちいただく日数が延びたとき

混雑する時期には、ご逝去から火葬まで数日お待ちいただくことがあります。その間、ご遺体をお預かりする場所と、状態を保つための処置が必要になります。

ご自宅でのご安置が難しい場合は、当社の直営式場に併設された安置室でお預かりできます。提携先の安置施設もご利用いただけます。日数が延びるとその分の費用が加算されますので、想定される幅をあらかじめお伝えし、確定した時点で改めてご説明します。

式場・安置室を見る
式場と火葬場が別々になる場合 式場と火葬場が別々になる場合

Move

式場と火葬場が別々になる場合

告別式のあと火葬場までご移動いただく場合、霊柩車のほかにご親族の車両が必要です。人数によってマイクロバスやハイヤーをご用意します。

ご移動の時間は火葬の予約時刻から逆算して組み立てます。同じ施設で完結するほうがご負担は少なくなりますが、そのぶん日程の選択肢が狭まることもあります。両方をご説明したうえでお選びいただきます。

Flow

火葬場が決まるまでの流れ

ご希望を伺ってから日程が確定するまでの手順です。

  1. 01

    ご希望を伺う

    ご希望の火葬場があればお伝えください。決まっていない場合は、ご参列の人数、ご移動のしやすさ、ご希望の日程を伺います。

    お打ち合わせ時
  2. 02

    空き状況の確認

    当社が火葬場へ空き状況と最新の料金を確認します。第2候補までお伺いしておくと、その場でご提案しやすくなります。

    当日中
  3. 03

    寺院のご都合と突き合わせる

    菩提寺がある場合は、寺院のご都合と火葬場の空きの両方が合う日を探します。ここで日程の候補が絞られます。

    当日〜翌日
  4. 04

    日程の確定と予約

    ご家族にご確認いただいたうえで予約を確定します。ここでご葬儀の全体日程が決まります。

    ご了承後
  5. 05

    ご移動と人数の調整

    式場と火葬場が別の場合は、車両と乗車人数を確定します。待合室の広さもふまえてご案内します。

    式の前日までに

Outline

民営火葬場と公営斎場のちがい

運営主体民営は民間事業者が運営/公営は自治体または自治体の組合が運営
料金の考え方民営は設備の等級による区分があります/公営はその自治体にお住まいの方の利用料が優遇される仕組みが一般的です
利用できる方民営は地域を問わずご利用いただけることが多いです/公営は利用できる方の範囲が定められ、区域外は料金区分が変わります
式場の併設民営は式場・待合室が同じ敷地に整っていることが多いです/公営は式場が併設されていない施設もあります
予約の取りやすさいずれも友引の前後と1月は混み合います。施設ごとに休業日と受入枠が異なります
待合の環境待合室の広さ、お食事の可否、控室の有無は施設ごとに異なります
お付き添いの人数待合室の広さと車両の座席数により、無理なくご案内できる人数に限りがあります
料金・所在地の掲載改定や運用変更があるため当ページには掲載しておりません。ご希望をお伝えいただければ当社が確認します

FAQ

よくあるご質問

費用

葬儀の形式

流れ

事前相談

アフターサポート

ご葬儀の準備

Contact

ご希望の火葬場をお伝えください。空き状況を確認します

施設名がお決まりであれば、当社が空き状況と最新の料金を確認してご案内します。決まっていない場合も、ご参列の人数とご希望の日程を伺い、いくつかの選択肢をご提示します。お電話は24時間365日つながります。

24時間365日対応まずはお気軽にご相談ください