家族葬と一般葬の違い
家族葬は、ご家族やご親族、故人様と特に親しかった方を中心にお見送りするお葬式です。法律や制度で決まった形式があるわけではなく、お通夜・告別式・火葬という流れは一般葬と同じです。違うのは「どなたに参列していただくか」を、ご家族が決めてお招きする点です。
参列者が限られるぶん、受付や返礼品、お料理の準備が少なく済み、ご家族が故人様と向き合う時間を取りやすくなります。一方で、お知らせしなかった方から後日お問い合わせをいただくこともあります。どこまでの方にお知らせするかは、最初にご家族で話し合っておくと安心です。
江東区で家族葬を行う式場
当社は江東区大島に、2つの直営施設を構えています。いずれも都営新宿線「西大島駅」A1出口から徒歩5分です。
- セレモニーハート西大島ホール:100名規模の一般葬まで対応する式場です。4階には24時間受け入れ可能な安置室「Rei Room」があり、少人数の家族葬から親族の多いお葬式まで、人数に合わせてお部屋をご用意します。
- 小さな家族葬サロン イノリエ:ご参列者12名以下の家族葬のための施設です。シアタールームとリビングルームを備え、ご自宅のようにくつろいだ雰囲気でお別れができます。映像設備があり、オンラインでのご参列にも対応します。
公営斎場や菩提寺でのご葬儀も承ります。式場ごとの違いは施設案内をご覧ください。
家族葬の形は、3つから選べます
通夜と告別式を2日間で行う家族葬二日プラン、通夜を行わず告別式と火葬を1日で行う家族葬一日プラン、式典を行わず火葬のみでお見送りする火葬式プランがあります。ご高齢のご親族が多い場合は一日で、ゆっくりお別れの時間を取りたい場合は二日で、というように、ご家族の状況に合わせてお選びください。それぞれの違いは葬儀の種類と選び方でも詳しく説明しています。
家族葬の費用の考え方
葬儀の費用は、プランの料金だけでなく、火葬料金・式場使用料・返礼品・お料理・宗教者へのお礼など、別途必要になるものを含めた総額で比べることが大切です。当社では、プランに含まれるものと別途必要な費用を、お見積りの段階で書面にしてご説明します。お見積りにご納得いただいてから、ご葬儀の準備を進めます。
費用の内訳と見積書の見方は葬儀の費用についてと葬儀費用の内訳と考え方にまとめています。東京23区の区民葬儀券や、生活保護の葬祭扶助をご利用になる場合は区民葬・福祉葬をご覧ください。
家族葬で気をつけたいこと
- お知らせの範囲:お招きしない方へは、ご葬儀のあとに書面などでご報告すると、行き違いを防げます。
- 香典や供花の扱い:辞退される場合は、訃報の段階でその旨をお伝えしておくと、参列者の方も迷わずに済みます。
- 後日の弔問:ご葬儀のあとにご自宅へ弔問にみえる方がいらっしゃることがあります。落ち着いてから応対できるよう準備しておくと安心です。
江東区の火葬場について
江東区内には火葬場がないため、近隣の公営・民営の火葬場を利用します。火葬場によって料金や予約の取りやすさが異なりますので、日程とあわせてご提案します。詳しくは火葬場・公営斎場のご案内と江東区での葬儀をご覧ください。
まずはご相談ください
「家族葬にしたいが、何から決めればよいか分からない」という段階でも構いません。ご相談とお見積りは無料で、24時間365日受け付けています。ご逝去の前の事前相談も承ります。お問い合わせから、お気軽にお声がけください。