お葬式のメイク、どこまでOK? 知っておきたい「片化粧(かたげしょう)」の基本
こんにちは。江東区で105年の歴史を持つ葬儀社、大原セレモニーハートです。
私たちは【セレモニーハート西大島ホール】と【小さな家族葬サロンINORIE】を運営し、地域の皆様に寄り添ったお葬式をお手伝いしています。
突然の訃報に接した際、服装(喪服)の準備はできても、意外と迷ってしまうのが「メイク(お化粧)」のマナーではないでしょうか。
「普段通りでいいの?」
「ノーメイクでもいいの?」
今回は、そんな疑問にお答えするお悔やみの場のメイクマナーについてお話しします。
- 基本は「片化粧(かたげしょう)」
お葬式のメイクは、古くから「片化粧(かたげしょう)」が良いとされています。
これは「薄化粧」のことを指し、悲しみを表現するために「紅(赤み)を引かない」「色彩を抑える」のがマナーです。
また、「ノーメイク(すっぴん)」はマナー違反とされています。
大人としてきちんとした身だしなみを整えることが大切です。 - パーツ別・チェックポイント
- ベースメイク
ツヤ肌よりも「マット」な質感が適しています。パウダータイプのファンデーションがおすすめです。
薄めにつけ自然な仕上がりにしましょう。 - 目元(アイメイク)
アイメイクは施さないのが基本です。
もしアイシャドウを使用する場合は派手な色は避け、ベージュやブラウン系を選びます。ラメ入りのアイシャドウはNGです。
マスカラやアイラインの使用は控えましょう。 - 口元(リップ)
本来の片化粧では口紅は使用しません。リップクリーム程度が適切です。
口紅を使用する場合は、落ち着いたピンクベージュなど肌なじみの良い色を選びましょう。グロスなどの「ツヤ・テカリ」が出るものは避けましょう。 - 頬(チーク)
基本的には入れません。あまりに顔色が優れない場合にのみ、ごく薄く入れる程度にとどめます。
自然な血色に近い色を選びましょう。
- 家族葬でのメイクマナーは?
親しい親族だけで送る家族葬であっても、故人様への敬意を表すため、やはり「片化粧」を心がけるのが基本です。
しっかりとマナーをおさえた身だしなみで、心穏やかにお見送りの時間を過ごしましょう。
葬儀に関する疑問、ご相談はいつでも承っております。
大原セレモニーハートでは、葬儀の流れからマナーまで、地域の皆様の不安に寄り添います。
いつでもお気軽にご相談ください。
▼寒い冬の葬儀。参列時の防寒対策と、知っておきたいマナーのポイントはこちら
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株式会社大原セレモニーハート
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